楽天スーパーポイントと楽天キャッシュの違い

ポイントの話題

楽天スーパーポイントと楽天キャッシュ

楽天市場で利用できるポイントには、「楽天スーパーポイント」と「楽天キャッシュ」の二つがあります。どちらも楽天グループ内での買い物などで現金と同じように利用できる点は同じですが、有効期限・利用上限・他社ポイントへの交換の可否などの点において、利用ルールが異なります。

楽天スーパーポイントとは

一般的に楽天ポイントと呼ばれているのは、「楽天スーパーポイント」のことです。楽天スーパーポイントとは、楽天市場で買い物したり楽天カードを利用することで、利用金額などに応じて貯まる楽天グループの発行するポイントのことです。

基本的には買い物100円につき1ポイントが付与されますが、さまざまなキャンペーンなどでさらに高い還元率で楽天スーパーポイントが付与される場合もあります。

貯まった楽天スーパーポイントは、楽天グループ内での買い物などで1ポイント1円として支払いに使用することができます。

楽天キャッシュとは

楽天キャッシュとは、楽天市場で利用できるオンライン電子マネーのことです。楽天スーパーポイントは楽天市場で買い物をしたり楽天カードで買い物をすることで貯まっていきますが、楽天キャッシュは現金で購入(チャージ)することで残高を増やすことができます。

また、楽天アフィリエイトの成果報酬は、月間3,000ポイントまでは楽天スーパーポイントで支払われますが、月間3,000ポイントを超える分は楽天キャッシュで支払われます。そのため、楽天アフィリエイトで月間3,000ポイントを超える成果報酬がある場合にも楽天キャッシュを獲得することができます。

楽天キャッシュを購入(チャージ)した覚えがないけれど、なぜか楽天キャッシュが増えていくという人は、もしかすると楽天アフィリエイトで月間3,000ポイントを超える成果報酬があるのかもしれません。

貯まった楽天キャッシュは、楽天スーパーポイントと同じように楽天グループ内での買い物などで現金として支払いに使うことができます。

楽天スーパーポイントと楽天キャッシュの違い

楽天スーパーポイントも楽天キャッシュも、楽天グループ内での買い物などで現金と同じように利用できる点は同じです。ただし、有効期限・利用上限・他社ポイントへの交換の可否などの点において、利用ルールが異なります。

楽天スーパーポイントの特徴

  • 楽天スーパーポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。逆にいえば、1年間に1度でもポイントを獲得すれば有効期限が切れることはありません。
  • 会員ランクにもよりますが、一般的な楽天会員(プラチナ・ゴールド・シルバー・レギュラー)の場合、1回の支払いに使える楽天スーパーポイントの上限は30,000ポイントまで、1ヶ月の利用上限は100,000ポイントまでです。
  • 会員ランクがダイヤモンドの楽天会員は、1回の支払いに使える楽天スーパーポイントの上限は500,000ポイントまで、1ヶ月の利用上限は500,000ポイントまでです。
  • 楽天スーパーポイントは、Edy・ANAマイル・デルカに交換できます。
  • 楽天スーパーポイントは、楽天キャッシュへの交換はできません。

楽天キャッシュの特徴

  • 楽天キャッシュの有効期限は10年間です。正確に言うと、最後に楽天キャッシュを購入、送信、換金、使用した時点から10年間です。10年間「購入、送信、換金、使用」しない場合には失効します。有効期限の延長はありません。
  • 楽天キャッシュの利用上限は1回の支払いで100,000円まで、1ヶ月の利用上限は1,000,000円までです。
  • 楽天キャッシュは、購入・人に送付する・人から受け取る・出金することができます。ただし、手数料が掛かります。送付や受け取りでは手数料50円ですが、出金では手数料10%となります。
  • 楽天キャッシュは、他のポイントには交換できません。楽天スーパーポイントへの変換もできません。

楽天キャッシュと楽天スーパーポイントはどちらを優先して使う?

楽天スーパーポイントと楽天キャッシュを両方とも保有している場合、貯まったポイントを使う場合には「ポイント利用の優先順位」を選択しなくてはなりません。選択肢は、以下の2つです。

○楽天キャッシュから優先して使う
○楽天スーパーポイントから優先して使う

楽天キャッシュと楽天スーパーポイントのうちどちらを優先して使うかべきは、これらをどう使いたいのかによって変わります。

例えば、Edy・ANAマイル・デルカなどに交換したい場合には、楽天市場での買い物では楽天キャッシュを優先して使ってしまい、楽天スーパーポイントはEdy・ANAマイル・デルカなどへの交換用に残しておくとよいでしょう。

また例えば、楽天スーパーポイントがたまたま手に入って、その後1年間は新たに楽天スーパーポイントを獲得する見込みの場合には、楽天スーパーポイントを優先して使用してしまい、有効期限が10年ある楽天キャッシュを残しておくとよいでしょう。